GithubのStreakを切りたく無かった話。
続けることが大事らしいので続けています。
これは、簡単に言えば、作業ログみたいなものです。僕の場合、一ヶ月間休み無くプログラミングし続けたということになります。
はい、そうです。頑張りましたアピールです。
GitHub(ギットハブ)はソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスであり、Gitバージョン管理システムを使用する。 Ruby on RailsおよびErlangで記述されており、GitHub社によって保守されている。
だそうです。
エンジニア的には、ソースコードを管理しておくサービスとでも言えばいいのかな?
プログラムだけじゃないので正しくはないけど。
続けて思ったこと
CurrentStreakを切りたくないので、毎日、何かしらのプログラミングは継続しています。
基本的には、Gitのお作法的なものには乗っ取って継続することを意識しているので、それぐらいの作業量です。
やってみて、やっぱり1.01365と0.99365の話は嘘じゃ無いんじゃないかなと思っています。
が、僕の場合、1.01にもならないので、、、
日々の努力を1.01に近づけるにはどうするのか、また、1.01以上にするにはどうすれば良いのかを考えて、続けることも大事なんじゃないかなとも思いました。
練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2010, 6月 11
ちなみに、良く無いなと思ったことが、目的がCurrent Streakを切りたくない。になっていることがあるということ。
Current Streakのカウントの仕様上、何かしら少し修正するだけでもカウントされます。
なので、ちょっと今日作業できないという日でも、ちょこっと編集(1文字消去とか)するだけで、Current Streakが継続されることになります。
こんなことして継続しても何の意味もないので、こうなってしまうのは危険だと思うので気をつけたいです。
おわり
さいきん、目的が、Current Streakを切りたくない。になっているので気をつけます。